ご挨拶

会長挨拶

同窓会会長

柏倉 栄一

令和2年9月26日の同窓会の総会及び代議員会におきまして、桐蔭会の会長に選任頂きましたので、ご挨拶申し上げます。

私は、昭和48年に桐蔭学園高等学校を卒業し、東京大学法学部を卒業して弁護士となり、大手法律事務所に40年ほど勤務し、平成30年に独立して民事の弁護士として法律実務を行ってまいりました。

卒業後の桐蔭学園とのかかわりですが、長男が小学校から高校まで12年間お世話になり、長男が高校生の時には父母会長を務めました。昭和62年から学校法人桐蔭学園の評議員となり、現在に至っています。平成26年11月から桐蔭会の副会長を務めて参りました。

私は令和2年度から3年間桐蔭会の会長を務めることになります。桐蔭会の運営におきましては、手続きの透明性(Transparency)及び会員の皆様に対する説明責任(Accountability)を重視した運営を行う所存であります。また会則及び細則を整備して、運営ルールを明確にして、コンプライアンスも徹底致します。

桐蔭学園の卒業生にはさまざまな分野の第一線で活躍中のOB OGが多数いらっしゃいます。会員の皆様のご支援を受けながら、副会長の江川さん及び元木さんその他の役員の皆様と協力して、卒業生のために、桐蔭学園のために、同窓会活動をする所存であります。会員及び代議員の皆様には、桐蔭会の活動についてご理解とご支援をお願い致します。簡単ではありますが、会長就任のご挨拶とさせて頂きます。

名誉会長挨拶

桐蔭学園中学校/高等学校/
中等教育学校

校長

岡田 直哉

2017年4月より第4代校長に就任いたしました岡田直哉でございます。

1978年に本校中学校に入学、1984年に同高等学校を卒業した同窓生でもあります。
同窓会員の皆様には、日頃より桐蔭学園の活動にご理解とご協力を賜り、誠にありがとうございます。

学園では、2014年の創立50周年を機に「自ら考え判断し行動できる子どもたちの育成」という新ビジョンを掲げ、ますます社会が多様化する次の50年を見据えた教育改革に鋭意取り組んでおります。アクティブラーニング型授業を軸として主体性や協働性を醸成するべく、新しい学びを展開しているところでございます。

このたび、社会の枠組みが大きく変わりつつあることをふまえ、より多様性を備えた学校を目指して、中学校・高等学校・中等教育学校を次のように再編する運びとなりました。

まず、2018年度の新入学生より高校が共学となります。
また、現在の理数科・理数コースを「プログレスコース」(普通科)に、現在の普通科・普通コースを「アドバンスコース」と「スタンダードコース」(いずれも普通科)に改編します。

次に中学校を共学となる中等教育学校に一本化します。2019年度の新入学生からスタートです。こうして将来的に、高校と中等教育学校(いずれも共学)に集約することになります。

新しい教育への挑戦に、教職員一丸となって取り組んでまいります。同窓会員の皆様には、どうか倍旧のご指導とご厚誼を賜りますようお願い申し上げます。

副会長挨拶

男子13期

江川 透

第7回代議員会において桐蔭会の副会長に選任いただきました、江川です。

私は、1973年に中学8期生として入学し、1979年に高校13期生として卒業、高校3年の時には鵜川先生にも国語を習いました。1983年東大経済学部を卒業し、30年間銀行に勤務、この7年半は銀行系の親密不動産会社に勤めております。

桐蔭会では、2014年の再出発の際に、会計を拝命、2017年より理事として努めてまいりました。この間、2017年の桐蔭会50周年記念会の全体総括をはじめ、現役生徒の応援に活用する幟や大中横断幕の作成及び会場における掲示、応援用マフラータオルの制作、同窓生を対象とする大人の団体訓練の実施、渋谷での同窓会交流会等、企画実行してまいりました。単打をこつこつとつなぐように、同窓生及び桐蔭学園にとって実のある案件を具体化することをモットーに6年間活動して参りました。

今後3年間、柏倉新会長の元、元木副会長とともに、私の趣味とする登山の心意気(桐蔭仕込みです)で同窓会の活性化に汗をかいていきたいと思います。桐蔭会の皆様におかれては諸活動にこれまで以上のご支援とご参加をお願い致します。

女子11期

元木 葉子

2020年度代議員会において桐蔭会副会長にご選出いただきました、元木です。
1988年に本校中学校に入学、1994年に同高等学校女子部を女子部11期生として卒業しております。卒後は奈良県立医科大学へ進学、桐蔭学園卒の先輩方も多くおられる横浜市立大学産婦人科学教室及びその関連病院で産婦人科医師として勤務し、横浜市立大学大学院卒業と前後して2015年以降は行政に転向し、現在まで薬事審査を所管する部署で保健行政に携わっております。

2014年当時の大西会長、その後の田中会長のもとで、6年間理事を勤めてまいりました。

桐蔭会は、過去50数年にわたって巣だった卒業生たちを繋ぎ、桐蔭に学んだことを卒業後も価値あるものとしていことができる、継続的な仕組みを作っていくことが喫緊の課題です。

今後は、溝上理事長、岡田校長のもと大きく変わりつつある桐蔭学園と連携し、柏倉会長のリーダーシップのもと、江川副会長と協同しながら、多様なフィールドで活躍する卒業生に対する責任を果たしていくことを大きな目標とし、今年度から同窓会活動に加わっていただくこととなった多くの役員・代議員の方々と力を合わせて責務を果たしていく所存です。

単に懐かしさを追い求める同窓会ではなく、あらゆる世代の会員における「いま」のニーズにこたえる同窓会へ、役員一丸となって取り組んでまいります。同窓会員の皆様には、どうか倍旧のご指導とご厚誼を賜りますようお願い申し上げます。