同窓会設立50周年記念会の第一回拡大実行委員会が行われました。
2017年2月18日(土)、同窓会設立50周年記念会の第一回拡大実行委員会が行われました。
高校男子、高校女子、中等教育、ドイツ桐蔭の卒業生が一堂に会して活発に議論し、卒業生自身が誇れる卒業生の会の実現に向けて第一歩を踏み出しました。
みなさま、お忙しい中のご参加ありがとうございました!





2017年2月18日(土)、同窓会設立50周年記念会の第一回拡大実行委員会が行われました。
高校男子、高校女子、中等教育、ドイツ桐蔭の卒業生が一堂に会して活発に議論し、卒業生自身が誇れる卒業生の会の実現に向けて第一歩を踏み出しました。
みなさま、お忙しい中のご参加ありがとうございました!
桐蔭会は、桐蔭学園とは別組織として、卒業生の交流と親睦をはかるために活動しております。
3年前に組織を大幅に改編後、役員・代議員のみなさまが活発に意見を出し合い、「卒業生のための組織」として何がしていけるかを模索し実現すべく努力しています。
役員一同として、桐蔭会が卒業生のみなさまに真に愛される組織になるために、運営の透明化もその活動の一環であると肝に銘じており、ここに同窓会運営の予算・決算報告を公開いたします。
公開する書類は、2016年5月の役員会、監事による監査をうけたのち、7月の代議員会で承認をうけた原本です。
桐蔭学園同窓会平成27年度決算案.pdf(2017/3/14公開終了)
桐蔭学園同窓会平成28年度予算案.pdf(2017/3/14公開終了)
なお、本書類は公開の日から8週間の間は桐蔭会ホームページ上で閲覧可能ですが、期限を過ぎた後は同窓会事務局に原本を保管し、来訪された同窓生に直接閲覧いただけるようにする予定です。
公開方法は今後、正式な規約を作成しそれに沿った形で継続的に公開を行う予定です。
いかなる形であれ、組織運営の透明性が損なわれることのない方法を確保したく、現在検討しているところです。
今回の公表は、7月に行われた代議員会での議論内で卒業生より予算案・決算報告の公開をしてはどうかとのご意見をうけてまず行われるものです。
ホームページ整備や事務局のマンパワー不足のために、公開が遅くなりましたことをお詫び申し上げます。
2016年学園祭に桐蔭会が出展しました!
2016年9/24(土)、9/25(日)に、桐蔭学園高校(男子、女子、中等教育)学園祭が開催され、桐蔭会として企画『同窓会の部屋』を出展しました。
企画内容は、高校進学棟402号室をお借りして、桐蔭学園のこれまでの歴史や、生徒たちの思い出を記録した写真を展示したスペースにイスや机を用意し、学園祭当日の同窓生の待ち合わせ場所、休憩場所としてご用意したものです。
昨年に引き続いて2回目の企画でしたが、今年も300名を超える多くのかたにご来場いただきました。卒業したばかりの50期卒業生が、1期の大先輩と楽しく母校を語らう姿は、桐蔭学園というキーワードあってこそですね!
来年も企画を予定しております。われこそはという出展企画をお持ちの方は、同窓会事務局にご連絡ください。
桐蔭会の活動主旨は、同窓生相互の交流・親睦を深めることの支援です。
OB/OG会、同期会などの開催予定がある場合にはぜひ、桐蔭会までご連絡ください。
会の成功を祈念して、メルマガによる同期会開催案内の通知、会則の範囲での援助を支出させていただくことができる場合があります。
2015年度には、男子33期・女子16期の同期会に対し支援させていただきました。
今年の鵬翔祭(中高男子・中等)・鸞鳳祭(中高女子)は、2016年9月24日(土)・25日(日)に開催されます。
詳細は学園ホームページをご参照ください。
http://toin.ac.jp/fes/
高校軟式野球全国選手権神奈川大会の決勝が、7月29日、横浜スタジアムで行われ、本校軟式野球部が5-4で横浜隼人に逆転勝ちし優勝しました。 27日に延長15回引き分けで再試合となった昨日の決勝戦は、横浜隼人に4点を先制されましたが、その後得点を重ね、4年ぶり11回目の優勝を果たすことができました。軟式野球部は全国大会出場を目指し、8月6日から埼玉県で行われる南関東大会に出場します。引き続きご声援のほど、よろしくお願いいたします!
7月30日、全国高校野球選手権神奈川大会の準決勝で慶應義塾と対戦した本校硬式野球部は、残念ながら10-5で敗れました。
今大会、本校硬式野球部は神奈川県188校の頂点を目指して準決勝戦まで着実に駒を進めてまいりましたが、決勝戦には進出することができませんでした。関係者や生徒たちのほか、卒業生やたくさんの方々が一緒になってスタンドからの応援を盛り上げてくださいました。この大会のためにいろいろと準備をして参加した生徒諸君もお疲れさまでした! 応援してくださった皆さま、ありがとうございました。引き続きご声援のほどよろしくお願いいたします。